三人寄ればサンタの件
男性誌にふろくがなくて助かる。クリスマスプレゼントか。
明日の大量入荷に備えて、もろもろ手を入れるが、
どうしても、中途半端なところでガス欠になる。
ごめんなさい、明日はお休みいただきます。
気になる新刊。
上橋菜穂子、荻原規子、佐藤多佳子『三人寄れば、物語のことを』(青土社)
今日は何人かのお客さんにプレゼントの相談をされたが、
全て子ども用。高校生以上だったら『冬の本』*1を
プッシュプッシュしたのだがなぁ。
ツイッターで、「文庫1冊を何か他のプレゼントに添える」*2、
というのを読んで、お客さんにもお勧めしてみた。
車中のとも。
稲泉連『復興の書店 (小学館文庫)』(小学館)
紹介されている『巨震激流』*3が気になる。
娘が眠った後、妻とサンタについて少しだけ話す。
ふと、このブログを将来娘が読むことを想像する。
うーむ・・・。このくらいにしておこうか。