2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
河盛好蔵『回想の本棚 (中公文庫 M 193)』(中公文庫) 『森田拳次のヒトコマ・ランド』(新潮文庫) 『真鍋博のプラネタリウム』(新潮文庫) あのー、よく古本にかかってるパラフィン紙(?)って、 購入後もつけておいたほうがいいんですかね。 読むのに…
いつのまにか、持ち歩かなくなってた。 どこまで読んだか覚えてたけど、 最初ッから読むよ。 深夜に帰宅すると、 紀伊国屋から本が届いていた。
『新書マップ~知の窓口~』(日経BP) テーマ別になっているのが、いいですね。 実際に売り場でテーマ別になってしまっていると、 探しにくいというか、ちょっとやめてほしいのだが、 こうして書籍の中で分類されている分には、よい。 文庫とか新書は、新刊…
『間宮兄弟』(小学館) 母に頼まれていた本を、購入。 ラジオで紹介されていたそうな。 江國香織。おれも読みたい。 『神保町の虫―新東京古書店グラフィティ』(東京書籍) こっちは、自分のです。 『「いとこ会」やってますか?―「いとこ会」のつくり方と運…
ようやく、UFJの書籍が出たね。 落ち着いたグレーの装丁が、信用できそうな印象。 日経の本の装丁は、暗め・渋めが得意なのかしら。 『人脈づくりの科学』もよかった。(isbn:453231156X) 『アクティヴ・インタビュー―相互行為としての社会調査』(せり…
村山由佳『天使の梯子 Angel's Ladder』(集英社) 『天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)』(集英社文庫)が、 ハードカバーで新装発売なのかと思っちゃった。 続編?? 『一本をとる剣道―DVDでみるみる上達』(成美堂出版) ようやくデータを見つ…
素パンク団の芝居を見る前に、 往来堂書店に立ち寄った。 『やわらかく、壊れる―都市の滅び方について』(みすず書房) 『働きながら書く人の文章教室 (岩波新書)』(岩波新書) 『コミュニケーション力 (岩波新書)』(岩波新書) 『やわらかく、壊れる―都市…
合格。 『森田拳次のヒトコマ・ランド』(新潮文庫) 『真鍋博のプラネタリウム』(新潮文庫) 『回想の本棚 (中公文庫 M 193)』(中公文庫)不合格 『おもろ放談』(角川文庫) いやー、十分すぎる。 山本善行さんは『真鍋博のプラネタリウム』を5冊持って…
紀伊国屋、新宿本店とネット書店で絶版・品切れ古本を販売 http://d.hatena.ne.jp/ginzburg/20041022 さっそく紀伊国屋の会員になって、注文してみた。 間に合ったかしら、河盛好蔵 『回想の本棚 (中公文庫 M 193)』(中公文庫) で、実際紀伊国屋本店に行っ…
僕が好きな芸能人(?)は、なんとなく、 オトコの趣味が悪そうな、というか、 「ダメな男をついつい受け入れそう」 なっちゃんは、どうですか?ダメな感じ? なっちゃんは、しっかりしてるんじゃないですか? R25が出るまでは、地下鉄系のフリーマガジンを…
『若かった日々』(マガジンハウス) 好きなヒトが好きな作家、という距離感。 レベッカ・ブラウン、訳は柴田元幸、帯は小川洋子。 しかしひどい台風だった。 『儲かる海外商品の見つけ方・売り方AtoZ 』(アスキー) asin:4756145280 別に輸入業とかや…
講談社現代新しょおおおおおお! 慣れるのか?そのうち慣れてしまうのか? シンプルすぎやしねえか?PHP新書よりはいいけどさ。 『海月書林の古本案内』(ピエ・ブックス)をついに発見。 しかし時間がなくて手にも取れない有様。あー。待っててね。
明日からまた雨らしい。 降らないうちに、大きな本を買って帰ろう。 『神田神保町古本屋散歩 (毎日ムック)』(毎日新聞社) 「神保町」と銘打ってあるにもかかわらず、 「TOKYO鉄道路線別個性派古書店」というコーナーが。 岡崎武志の中央線紹介は王道…
うんとこしょ。はてなブクログやってみる。 http://pi.jugem.jp/tana/tana.php?ac=tori810 読んでよかった本や見てわくわくする本や、まあ、本だな。 おととい買った天牛新一郎『われらが古本大学』(ブレーンセンター)は、 山本善行『関西赤貧古本道 (新潮…
『京都のこころA to Z―舞妓さんから喫茶店まで』(ポプラ社) 木村衣有子さん、久々に京都を紹介。 ああ、恵文社一乗寺店、行きてえなあ。 『採用の超プロが教える伸ばす社長つぶす社長』(サンマーク出版) 採用の超プロシリーズ第3弾。しかしこれ、何色?…
キントト文庫に初潜入。 天牛新一郎『われらが古本大学』(ブレーンセンター) 購入。参った。 源喜堂書店初潜入。 古屋誠一『Christine Furuya 1978−1985』(光琳社出版) 発見。欲しい。 東京ランダムウォーク神田店初潜入。 ・・…
気になる新刊。 KIKI『LOVE ARCHITECTURE』(TOTO出版) 東京タワーの見える場所、とかが後ろのほうに載ってた。 箱入りだから、立ち読みするのちょっとおっくう。 でも、買う前にはしっかり見て買わないと、ね。 お値段、張るからね。
西武の応援歌、うるせえよ。 山田ぱんだ『1/41 同級生を巡る旅』(情報センター出版局) 『書きながら考えるとうまくいく!―プライベート・ライティングの奇跡』(PHP研究所) 福嶋聡『劇場としての書店』(新評論) 全部で1500円。1冊平均500円。
図書館の利用カードが見つからない。 とりあえず、返却だけでもと思って出かけた。 返却して、車に戻ってきて、座席の下にカードを発見。 『面白い!と思わせる説明の技術』(日本経済新聞社) を借りた。 齋藤孝 『コメント力』(筑摩書房)が出た。 『質問…
『LION』購入。 気になる本。『X-Knowledge HOME 特別編集 №3』 「バウハウス」 『人脈づくりの科学』(日本経済新聞社) 紀田順一郎『私の神保町』(晶文社) 大塚英志『物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」 (角川oneテーマ21…
『センスのいい雑貨ディスプレイブック』(主婦の友社) 図書館で借りてきた。 p.96にはD&DEPARTMENTが紹介されている。 D&DEPARTMENTではインテリア・デザイン関係の書籍も置いてある。 『モダン E.T.style』(エディシオントレヴィル)には、 魅惑的なPO…
『古本迷宮』(青弓社)を、 三省堂書店有楽町店で見る。背表紙を指でなぞる。 つるり、つるり。帯がない。ないのか?本当にないのか? 銀座のインズは3時に閉まったらしい。 今日も民生が買えなかった。
文教堂渋谷店は、23時閉店。 山の手事情社の芝居を見た帰りに、寄ってみる。 かなりきれい。カフェがある。リフレクソロジーもある。 ていうかリフレクソって本屋のついでに行くか? 新しい本屋さんに行ったときは、応援の意味をこめて本を買おう。 『別冊…
青山ブックセンター青山本店は、22時閉店。 山の手事情社の芝居を見た帰りに、トイレを借りる。 かなりきれい。かなり快適。 メイ・サートン『82歳の日記』みすず書房とかは、 人文書の棚にあるべきなんだろうか、文芸書の棚? エルマガジンを探すも、見つ…
佐野眞一『私の体験的ノンフィクション術 (集英社新書)』(集英社新書) 読了。面白かった。連鎖的にほかの本を読みたくなる。 そういう本は、頼もしい。 宮本常一『民俗学の旅 (講談社学術文庫)』(講談社学術文庫) 三省堂書店新浦安店にて発見。買わず。 …
やはり、タイトルがいい。 タイトル買いだ。きれいなの売ってたので。 『孤独であるためのレッスン (NHKブックス)』(NHKブックス) すごい雨だ。
電車の中で読んでいて、すーっと引き込まれる本は、 そうとう手ごわい。佐野眞一を初めて読む。 『私の体験的ノンフィクション術 (集英社新書)』(集英社新書)が、 雨も夜も電車もなにもかも、忘れさせてしまう。 アゴラ劇場で芝居を見た後は、ブックファー…
荻窪にある「象のあし」と、ブックオフに行く。 『孤独であるためのレッスン (NHKブックス)』(NHKブックス)がどちらにもあった。 どちらもきれいではない。読み込んでいるということか。 荻窪には、孤独であるためのレッスンをすました人が、 ふたりい…
なんだかんだで、3年連続、か? 今年も、土浦の花火大会に行ってまいりました。 初めて場内アナウンスが聞こえるところで見た。 しかしどんどん人が増える。邪魔だよ!どけよ! 場所移動。「あ、あすこがすいてるじゃん」 と、ビニール持って移動。ばちゃ、…
早稲田青空古本祭にゆく。 ほんとうに、いい天気だった。気持ちよかった。 噂には聞いていたが、早稲田の古書店街は、とてもよかった。 大学に近いほうの古本屋さんは固い法律・経済・歴史の本が多かったが、 高田馬場に近いほうのお店は、かなり欲しい本が…