それでもあたしはデキと読む

重版出来! (1) (ビッグコミックス)


今日はおやすみ。
ひとりなので、ゆっくり寝かせてもらう。
のんびりとたまった食器を洗ったり洗濯したりするうちに、
もう夕方だ。自転車で図書館に行く。散髪したばかりの頭が寒い。


借りた。奈良県立図書情報館。
稲泉連復興の書店』(小学館
杉江由次、沢野ひとし「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版
森山大道、仲本剛『森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書)』(光文社)
阿部絢子『リバウンドなし! 覚悟の片付け (NHK出版新書)』(NHK出版)


いったん帰宅して、さて食材でも買いに出ようかと、
しかしその前にふと手にしたこいつが面白くて一気読み。


読了。
松田奈緒子重版出来! (1) (ビッグコミックス)』(小学館


読み終えたら、部屋の中は暗くなっていた。
この感じ、ひさしぶりだ。電気はつけなかった。
買い物に出かけるからだ。明日から、わしもがんばろ。


めあてのコーヒー豆屋が休みだったので、
豆を求めてさすらってしまった。結局、見つからず。
今度はマフラーと手袋完備だったのでだいぶマシだったが、
それでも後頭部・耳のあたりがすごく寒かった。