今日で３月最後の勤務。 激務に追われる３月であった。 開店前から閉店後まで、というのも、 ちょいちょい生じてしまっている。 どこかでこの泥沼から抜け出さねば、 と思いつつ、本を買って自らを慰める。 購入。 『KYOTO本屋さん紀行 (玄光社MOOK KYOTO IN…

妻が恵文社に行きたいと言うので、 もろ手を挙げておともします。 目当ての服を妻が見ている間、 娘のお相手。 「トーチャン！オヤツチョーダイ！」という声が、 店の中に響き渡る。ご迷惑をおかけしました。 気になる新刊。（既刊もあるデヨ） 川本三郎『そ…

日曜出勤。 いつもと違う時間帯の勤務。 新鮮ではあるが、ペースがつかめないまま、 あっという間に時間が過ぎてしまった。 いや、ここ半月というもの、 ずっとペースをつかめないまま、 あっという間に過ぎてしまったのではないか。 踏みとどまって、できる…

今日も、今日とて疲労困憊。 いつもにもましてフラフラしながらも、 なんとか最後までがんばれたのは、 売り場と事務所とを行き来する途中にある、 ちくま文庫の売り場を通っては励まされたから。 気になる新刊のあれを買おうか、 これは待とうか、どうしよ…

うぃずもあ祭りで疲れたからだに、 幼年誌祭り、ちゃお祭りときて、 完全に消尽。長い鼻血にも見舞われた。 行き帰りに本を開くことも減ったよ。 なんとか態勢を整えて、 明日からまた、がんばろ。 ここ数日の車中のとも。 原武史『沿線風景 (講談社文庫)』…