車中のとも。 清水義範『青二才の頃―回想の’70年代 (講談社文庫)』（講談社文庫） 面白い。 しかし、今日は寒かった。 でも、春は進行しているの、だまされないわよ。

読了。 『「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?』（朝日新聞社） 道端で、桜を見かけた。マジさくら？ うーむ、なぜだか今年はものすごい花見欲が強い…

購入。 スピッツ『CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)』 スピッツ『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)』 本屋にいく時間がない。 車中のとも。ええ、まだ読んでたんです…

気になる新刊。 小野員裕『カレー放浪記』（創森社） 国司華子『ネコココ―猫、此処』（求竜堂） 東田裕二『竹林の詩―東田裕二写真集』（東方出版） 『トウキョーアートスタイル―東京で出会うアートショップ&ギャラリー』（ジャパン・プランニング・アソシエ…

気になる新刊。 『パリジャンたちの庭と花』（エディシォン・ドゥ・パリ） 『かもめ食堂postcard book ([ポストカード])』（幻冬舎） 高柳ヤヨイ『パッケージデザイン、オールアバウト。』（毎日コミュニケーションズ） 『パッケージ・・・』には、 きのこの…

購入。 『でっか字まっぷ 東京23区 (でっか字まっぷ)』（昭文社） 引越しのどさくさで見つからなくなってしまったので。 しかしおんなじ本を買うって、いやだなあ。 しかも地図だしね。 どうも、風邪っぽい。風邪を治したところで、 鼻がとまればバンザイな…

気になる新刊。 高田文夫、橘蓮二『いろものさん』（河出書房新社） 『東京ルール』（中経出版） 鼻が出始めた。 ただし、頭も少し痛い。 なんにせよ、疲労が蓄積しておるわけです。 気をつけよう。

気になる新刊。 中村葉子『夜、ながい電車に乗って』（ポプラ社） 実家から父親が郵便物をまとめて送ってくれた封筒に、 例の「ちくま文庫」が入っていた。わーお。 しかし開ける気力はない。寝るよ。

気になる新刊。 こけしマッチ制作所『手づくり雑貨の売り方手帖』（毎日コミュニケーションズ） 全日本シーエム放送連盟『ACC CM年鑑2006』（宣伝会議） 串田孫一、叶内拓哉『鳥と花の贈りもの』（暮しの手帖社） 寝不足。 座ったら寝る。 読めず。

気になる新刊。 広沢昌『新しきこと面白きこと―サントリー・佐治敬三伝』（文藝春秋） マイケル・フリーマン『瞑想空間 ― meditative spaces』（河出書房新社） アトリエ・ワン『アトリエ・ワン・フロム・ポスト・バブル・シティ』（INAX出版） 山田庸子『切…

彩の国古本市。 くすのきホール、まずは１階。 ここだけで、ちょっとした古本市。 でも、メイン会場は８階だというアナウンス。 １階での購入。 荒木経惟『天才になる! (講談社現代新書)』（講談社現代新書） 糸井重里『話せばわかるか―糸井重里対談集 (角川…

気になる新刊。 穂村弘『にょっ記』（文藝春秋） 立川談志『談志絶唱 昭和の歌謡曲』（大和書房） 原田宗典『し』（幻冬舎） いかりや浩一『親父の遺言』（幻冬舎） 黒川紀章『都市革命―公有から共有へ』（中央公論新社） 伊豆原月絵『帽子からはじめるオシ…

気になる新刊。 中西元男『脈動する超高層都市、激変記録35年―西新宿定点撮影』（ぎょうせい） ローランド・フリケット『鼻ほじり論序説』（バジリコ）車中のとも。 向山昌子『持たない生活』（晶文社） 「いつも収入の半分以上が家賃だった」という言葉に、…

ブックオフ豪徳寺駅前店。 購入。 青木奈緒『くるみ街道 (講談社文庫)』（講談社文庫） 清水義範『青二才の頃―回想の’70年代 (講談社文庫)』（講談社文庫） Mr.Children『Atomic Heart』 Mr.Children『BOLERO』 経堂のロバロバカフェでのんびり。 夜になって…

豪徳寺の靖文堂書店。 購入。 永江朗『アダルト系 (ちくま文庫)』（ちくま文庫） 佐野眞一『凡宰伝 (文春文庫)』（文春文庫） 『東京人』1992年８月号「バスで東京を遊ぶ」 時間がなかったのであまりゆっくり見れなかった。 店主が奥さんとけんかしていた。 …

昼間は晴れていたのに、 帰りには雨。 借りた傘を返しに行ったのに また持ち帰る羽目に。 気になる新刊。 向井透史『早稲田古本屋日録』（右文書院） 山崎曜『手で作る本』（文化出版局） 『早稲田古本屋日録』は、最後の一冊でした。 平積みの。いやあ、最…

気になる新刊。 スチュアート・ダイベック、柴田元幸『僕はマゼランと旅した』（白水社） 眠い。

車中のとも。 エーリッヒ・ケストナー、小松太郎『人生処方詩集 (ちくま文庫)』（ちくま文庫） 用法、というのがあって、 「春が近づいたら」とか、「金が少ししかなかったら」とか、 そういうのを眺めてから、そこに示されたページの詩を読む。 今まで、常…