アヒールさんのつぶやきが途絶えたことにさびしさを感じる。 いつ頃そのアカウントを知ったのだったか、初めての雑誌担当となり、 相談する相手もおらず毎日の雑誌の山に目をむいていた僕が、 おなじ大阪のお店でふろくと戦っている人がいることを知り、 ユ…
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