待ってた新刊が、入荷
今日も寝坊、落ち着いて身支度。
朝ごはんを省略すれば、それなりの時間に
家を出ることが出来るのだ。ひげは剃った。
T字かみそり。電気シェーバーはいまだに怖くて
使ったことがない。あ、頭に使ったことはあったな。
車中のとも。
堀江敏幸『雪沼とその周辺 (新潮文庫)』(新潮社)
1ページだけ残っていた「レンガを積む」を読む。
このお話も良かった。昨日読んでいた部分がよみがえってきて、
二の腕のあたりでぶわーっと幸福感がただよう感じ。
ステレオってことで、長嶋有の「タンノイのエジンバラ」を
思い出してみたり。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
坪内祐三『総理大臣になりたい』(講談社)
外山ひとみ『All Color ニッポンの刑務所30』(光文社)
イケダハヤト『武器としての書く技術』(中経出版)
購入。
岡崎武志『蔵書の苦しみ (光文社新書)』(光文社)
内田樹『修業論 (光文社新書)』(光文社)
『ライトマップル中部道路地図』(昭文社)
ゴール前、気持ちの良いセンタリングを、
そのまま蹴りこんだ感じの、購入。
光文社新書の新刊を、2冊。
待ってましたよ!!!