んじゃまた、今度。
思いがけず楽しいお酒を飲む。
いつかまた、一緒に仕事ができる日が、来るか。
気になる新刊。
北川一成『変わる価値』(ワークスコーポレーション)
安室芳樹『切手で綴る医学の歴史』(医学郵趣研究会)
中嶋大介『アホアホ本エクスポ』(ビー・エヌ・エヌ新社)
イラストレーション編集部『イラストレーションファイル・キャラクター08-09 (玄光社MOOK)』(玄光社)
藤巻幸夫『志マーケティングのすすめ』(東急エージェンシー)
安藤忠雄『建築家 安藤忠雄』(新潮社)
松浦弥太郎『軽くなる生き方』(サンマーク出版)
津野海太郎『おかしな時代』(本の雑誌社)
山田風太郎『秀吉はいつ知ったか―山田風太郎エッセイ集成』(筑摩書房)
スチュアート・ダイベック、柴田元幸『それ自身のインクで書かれた街』(白水社)
J.C.マイケルズ、小田島則子、小田島恒志『ファイアベリー 考えるカエル、旅に出る』(日本放送出版協会)
マーシュキャサリン、堀川志野舞『ぼくは夜に旅をする』(早川書房)
飯田龍太、稲畑汀子、金子兜太、沢木欣一『カラー版 新日本大歳時記 愛蔵版』(講談社)
『四季の図譜 『新日本大歳時記』特別編集』(講談社)
スージー・モルゲンステルヌ、セルジュ・ブロック、岸惠子『パリのおばあさんの物語』(千倉書房)
『切手で綴る医学の歴史』、お医者さんや研究者の顔の切手とか。
切手好きのなかでも、いろいろジャンルがあるってことでしょか。
でもちゃんと、医学の歴史を紹介してたしなぁ。単なる切手狂じゃない。
『イラストレーションファイル・キャラクター08-09 』福田利之とかいたよ。
『おかしな時代』これ、面白そうだなぁ。高いけど。分厚い。
アングラ芝居とかもやってたんだねぃ。気になる。
『新日本大歳時記』キター!四季網羅!欲しい!高い!重い!
『パリのおばあさんの物語』千倉書房から、また絵本ですね。
これには、小山薫堂はからんでないのかいね。
車中のとも。
村上悟『問題解決を「見える化」する本』(中経出版)
読了。
指南役『「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる』(大和書房)
酔っぱらった頭で帰宅して、するするーっと読み始めたら、
読み終えてしまった!アイデアについて考えたら、
ちょっと間を置く、っていうプロセスには、なんかほっとする。
作曲についてのエピソードが新鮮でした。