見てるだけで幸せ？ - とり、本屋さんにゆく

青山ブックセンター六本木店で、
おなか一杯、本を見る。

気になる新刊。（既刊もあるデヨ）

『新潮 2009年 02月号 [雑誌]』（新潮社）
三村忠史、倉又俊夫、NHK「デジタルネイティブ」取材班『デジタルネイティブ―次代を変える若者たちの肖像 (生活人新書)』（日本放送出版協会）
野村正樹『人生の質を高める時間術 (生活人新書)』（日本放送出版協会）
川辺秀美『カリスマ編集者の「読む技術」 (新書y)』（洋泉社）
難波功士『創刊の社会史 (ちくま新書)』（筑摩書房）
『Invitation (インビテーション) 2009年 02月号 [雑誌]』（ぴあ）
『Real Design (リアル・デザイン) 2009年 01月号 [雑誌]』（エイ出版社）
『クイック・ジャパン81 (Vol.81)』（太田出版）
『illustration (イラストレーション) 2008年 11月号 [雑誌]』（玄光社）
松浦弥太郎『今日もていねいに。』（PHP研究所）
ヒヨコ舎『机』（アスペクト）
柴田元幸(編・訳)『柴田元幸ハイブ・リット』（アルク）
レーモンクノー、Raymond Queneau、塩塚秀一郎『あなたまかせのお話 (短篇小説の快楽)』（国書刊行会）
絲山秋子『北緯14度 (100周年書き下ろし)』（講談社）
京極夏彦『南極(人)』（集英社）
吉田篤弘『78 (小学館文庫)』（小学館文庫）
みうらじゅん『ぜったい好きになってやる! (ちくま文庫)』（筑摩書房）
赤塚不二夫『赤塚不二夫対談集これでいいのだ。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)』（メディアファクトリー）
多木浩二『眼の隠喩―視線の現象学 (ちくま学芸文庫)』（筑摩書房）
レイブラッドベリ、Ray Bradbury、伊藤典夫『社交ダンスが終った夜に (新潮文庫)』（新潮社）
小松和彦『福の神と貧乏神 (ちくま文庫)』（筑摩書房）
清水義範『インパクトの瞬間―清水義範パスティーシュ100〈二の巻〉 (ちくま文庫)』（筑摩書房）
江戸川乱歩『([え]2-3)妖怪博士江戸川乱歩・少年探偵3 (ポプラ文庫クラシック)』（ポプラ社）
江戸川乱歩『([え]2-4)大金塊江戸川乱歩・少年探偵4 (ポプラ文庫クラシック)』（ポプラ社）
江戸川乱歩『([え]2-5)青銅の魔人江戸川乱歩・少年探偵5 (ポプラ文庫クラシック)』（ポプラ社）
江戸川乱歩『([え]2-6)サーカスの怪人江戸川乱歩・少年探偵6 (ポプラ文庫クラシック)』（ポプラ社）
加藤昌治『アイデアパーソン入門 (講談社BIZ)』（講談社）
面白法人カヤック『ウェブで一発当てる方法―スマッシュコンテンツ成功の法則』（ワークスコーポレーション）
赤瀬川原平『散歩の学校』（毎日新聞社）
井上一馬『東京お祭り!大事典―毎日使える大江戸歳時記』（ミシマ社）
パークエディティング『Re:S vol.10 木からしる』（リトル・モア）
滝田誠一郎『ビッグコミック創刊物語―ナマズの意地』（プレジデント社）
衣笠祥雄『野球の神様がいた球場広島市民球場とカープの軌跡』（ベースボール・マガジン社）
丸田一『「場所」論―ウェブのリアリズム、地域のロマンチシズム (叢書コムニス08)』（エヌティティ出版／NTT出版）
近田春夫『僕の読書感想文』（国書刊行会）
榎本了壱『東京モンスターランド』（晶文社）
PUFFY『ツキイチ』（河出書房新社）

『新潮 2009年 02月号』野田秀樹「パイパー」掲載。
『Invitation (インビテーション) 2009年 02月号』、
特集は「極上の本　極上のコーヒー」。
『Real Design (リアル・デザイン) 2009年 01月号』、
特集は「この一冊は、手放せない。」“美しいカタチ”の本の数々。
『クイック・ジャパン81 (Vol.81)』「漫画の底力」。

『illustration (イラストレーション) 2008年 11月号』
特集１は「大竹伸朗が選んだ創作を刺激する本50」
特集２は「荒井良二「52年の全部」後編」
何で買わなかったんだ、俺！

『机』取り上げられている人は以下の。
・浦沢直樹（漫画家）
・大平貴之（プラネタリウムクリエイター）
・松井龍哉（ロボットデザイナー）
・鈴木成一（ブックデザイナー）
・ひびのこずえ（コスチュームアーティスト）
・宮沢章夫（劇作家）
・箭内道彦（クリエイティブディレクター）
・寄藤文平（イラストレーター）
・中村好文（建築家）
・四谷シモン（人形作家）
・成沢匡史（ルアービルダー）
・長谷川弘（自転車店主）
・小林紀晴（写真家）