腕前に感服

読了。
岡崎武志『読書の腕前 (光文社新書)』（光文社新書）
実によかった。あとでまた、書きます。

車中のとも。
鷲尾和彦『共感ブランディング 顧客の心を巻き込むポッドキャスティング徹底活用術 (講談社BIZ)』（講談社）

気になる新刊。（既刊もあるでよ）
柳澤健『1976年のアントニオ猪木』（文藝春秋）
三淵啓自『セカンドライフの歩き方 (アスキームック)』（アスキー）
村上春樹『村上かるた うさぎおいしーフランス人』（文藝春秋）
『fragments』（マガジンハウス）
杉浦さやか『えほんとさんぽ―さがしに行こう!絵本・雑貨・カフェ』（白泉社）
立川志の輔、玄侑宗久『21世紀のあくび指南―ざぶとん亭風流企画presents 志の輔・宗久おもしろ落語対談』（ざぶとん亭風流企画）
白鳥和也『自転車依存症』（平凡社）
都築響一『巡礼―珍日本超老伝』（双葉社）
穂村弘『もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチ・ブックス)』（メディアファクトリー）
星野博美『迷子の自由』（朝日新聞社出版局）
加藤義彦『「時間ですよ」を作った男―久世光彦のドラマ世界』（双葉社）
豊崎由美『どれだけ読めば、気がすむの?』（アスペクト）
渡辺茂男『心に緑の種をまく―絵本のたのしみ (新潮文庫)』（新潮文庫）