断片を残して、repair
午前中、鞄にぎゅう詰めのプリントアウトした紙片の、
整理。頭の中も整理。あれこれ、やらねばの、断片。
そうこうしているうちに、正午も回り、
とりあえずレンチンしたごはんを納豆でいただく。
立ち食い。
そうして、断片をちょっとだけととのえて、
あかん、もう時間なくなる、今日までの展示、
見に行かねばと、駅まで急ぐ。
自転車をこぎながら、なんとなく、
最近、自転車をこぐ足が疲れているな、と思う。
下の子の体重が増えているんだろうと思っていたが、
あれか、これ、加齢による体力の低下なんじゃないのか?
車中のとも。
駒沢敏器『語るに足る、ささやかな人生 ~アメリカの小さな町で』(NHK出版)
新刊で買ったつもりだったが、八重洲古書館のしおりがはさまっていた。
古本で買ったのだったか?ほんの少し、今はない古本屋に思いを馳せる。
repair個展「TREE HOUSE」9/5-9/15*1
先月末から、3週間ぶりくらいの、とほん。
去年は来れなかったrepair個展、今年も、ぎりぎり最終日に。
良かった。ポストカードも、買うぞ。遠慮せず、買うぞ。
最初、他のお客さんもいたので、ゆっくり、棚を見る。
お客さんの帰った後、少し、スナガワさんと話す。
購入。とほん。
白井明大『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』(草思社)
何度か、とほんさんで手に取っては棚に戻していた本。
今日もぱらぱらとして、「ほめるのが大事」というところに、
ちょっと手を引かれて、買ってしまった、ついに。
スナガワさんと話していて、これまでに、
とほんでrepair個展 いつに来たんだったか、
話題になったのだが、よく思い出せず、帰ってから、
まずツイッターで検索。2017年と、2018年に、
それらしき記述を発見。
そういえばと、ブログも検索したら、
ちゃんと記事にしていた、両日とも。
だもんで、今日のことも、記録。
なんというか、いつも、私の魂を勇気づけてくれて、
ありがとうございます!というキモチになる。