ときの流れは早すぎるのか

ゆうべはだいぶん遅くなったが、
ひとりの朝は、緊張感が違う。
必死にふとんもあげて、
外へ飛び出す。


車中のとも。
読書猿『アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール』(フォレスト出版


抜き書きは「05 ノンストップ・ライティング」。

怖い考えやヤバイ感情に突き当たったら(高い確率でそうなる)、「ようやくおいでなすった」と思って、すぐに飛びつく。(p.43)


女性誌が大量、でも、先月のことを思えば、
なんてことないさ。2月は、この翌日に幼年誌&ティーン誌来たのさ。
ありえねっちゅね。それでも、決して余裕があるわけでもなく、
あっちへ走り、こっちへ走るうちに、時は流れる。


帰宅すると、妻子が帰っていた。
幼児たちは、1日会わないだけで、
なんとなく急成長してしまったような気がする。