未踏未達のとり年1月
購入。
稲泉連『「本をつくる」という仕事 (単行本)』(筑摩書房)
羽生善治『将棋から学んできたこと これからの道を歩く君へ (朝日文庫)』(朝日新聞出版)
飯間浩明『三省堂国語辞典のひみつ: 辞書を編む現場から (新潮文庫)』(新潮社)
読了。
藍玉『まずは、書いてみる [時間][アイデア][やりたいこと]がどんどん湧き出すメモの習慣』(KADOKAWA)
夜、hmさんからのメッセージをPCのツイッター画面で確認、仰天。
ガラケーのyubitter では、メッセの存在すら表示されていなかった。
「ガラケーの限界」というおことばをいただく。うーむ。
老母も今度スマホにするっぽく、両親に先を越された形。
いや、それはまぁ、いいんだけど、うーむ。
1月、いきなり「未踏の書店を毎月訪ねる」が未達成。
来月、沖縄に行くので、そこで2つ、3つ稼いで、
辻褄が合うことにしましょうか。
本はたくさん買った。
本はたくさん読んだ。
本屋さんにも行ったし、
本屋さんにも会った。
よし、2月に参りましょう。