エネルギー交換
気になる本がいくつかあったが、どれもこれも渋すぎて間がたてばその存在も忘れてしまいそう。
気になる気持ちが残ってるうちに1冊でもいいから手に取りたいところ。
営業さんと編集さんと、楽しく飲んだ。
人に会ってエネルギーをもらうのが嬉しいし、
それ無しには長いことがんばれない気がする。
ときどき人に会って、充電してもらわないと。
今の僕はね。
少しずつ立場や仕事の内容が違う人と話すと、とても刺激を受ける。
ぜんぜん分野違いの人から刺激を受けるには、わたしのアンテナは脆すぎる。
近くて少し違う人。
同じ店で働く人からエネルギーをもらえたらすごくいいんだけどね。
翻って、自分がエネルギーを渡せているか、という。
渡していきましょう。
一緒に暮らす家族にも、エネルギーを渡していきましょう。
離れて暮らす家族にも、エネルギーを渡していきましょう。
購入。ブックオフジェイアール鶴橋駅店。
石田千『バスを待って (小学館文庫)』(小学館)
池田晶子『帰ってきたソクラテス (新潮文庫)』(新潮社)
近藤勝重『書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書)』(幻冬舎)