夏休みのような、気分

珍しく、平日に妻と休みが重なる。
妻が娘を保育園に送る間に、洗濯物。
未完成のDIYキッチンについて打ち合わせ後、
自転車でそこらを回る。鴻ノ池運動公園から、
般若寺を回ってくる。夏休みのような気分。


買い物ついでに、少しだけ本屋さんをのぞく。
般若寺について、本をぱらぱらしてみる。


気になる新刊。
赤木かん子今こそ読みたい児童文学100 (ちくまプリマー新書)』(筑摩書房
好井裕明違和感から始まる社会学 日常性のフィールドワークへの招待 (光文社新書)』(光文社新書
二宮清純プロ野球の名脇役 (光文社新書)』(光文社新書


いったん帰宅して、部屋の整理など。
読んでいない本を、もっともっと目にして、
手にして、わくわくしないと、死蔵になる。


明日から妻、出張のため、今夜から、
娘は妻実家に預かってもらう。
不在の娘は、完璧な存在だ。


焼肉を食べに行く。