バッジと本と

ブラジルを知るための56章【第2版】 (エリア・スタディーズ14)


仕事絡みで、ブラジルについて調べていたら、
案外、面白い。気になる本をリストにしてみたり。


借りた。
内田樹先生はえらい (ちくまプリマー新書)』(筑摩書房
難波江和英、内田樹現代思想のパフォーマンス (光文社新書)』(光文社)
鈴木孝憲『ブラジル 巨大経済の真実』(日本経済新聞出版社
富野幹雄、住田育法『ブラジル学を学ぶ人のために』(世界思想社
アンジェロ・イシ、Angelo Ishi『ブラジルを知るための56章【第2版】 (エリア・スタディーズ14)』(明石書店


久しぶりの有隣堂アトレ恵比寿店。
なんか、晶文社のバッジ売ってたから、
欲しくなり、バッジだけ買うのも恥ずかしいから、
なんか買えそうな本を探した。


そういう購買プロセスがあります、
書店員さん、チェック、チェック!
結局、文庫1冊。ま、それでも、
客単価は、上がってます。


購入。有隣堂アトレ恵比寿店。
内田樹街場の現代思想 (文春文庫)』(文藝春秋


気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
光文社『田村はまだか (光文社文庫)』(光文社)
大竹昭子図鑑少年 (中公文庫)』(中央公論新社
外山滋比古省略の詩学―俳句のかたち (中公文庫)』(中央公論新社
福屋利信『ビートルズ都市論―リヴァプール、ハンブルグ、ロンドン、東京 (幻冬舎新書)』(幻冬舎
小寺信良USTREAMがメディアを変える (ちくま新書)』(筑摩書房
佐々木信夫『道州制 (ちくま新書)』(筑摩書房
長谷川櫂句会入門 (講談社現代新書)』(講談社
太田光マボロシの鳥』(新潮社)


『田村はまだか』もう文庫か!
『図鑑少年』こちらも文庫化!
けれど、中公文庫ってのは、
ナイスなポジションですね。