本を読むために毎朝僕は
車中のとも。
甲野善紀、井上雄彦『武術への招待 (宝島社文庫 (492))』(宝島社)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
渋井真帆『ビジネス思考力入門講座』(ダイヤモンド社)
橘玲『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』(幻冬舎)
大前研一、柳井正『この国を出よ』(小学館)
釈徹宗『おてらくご (落語の中の浄土真宗)』(本願寺出版社)
鷲田清一、内田樹、釈徹宗、平松邦夫『おせっかい教育論』(140B)
日本映画専門チャンネル『「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか (幻冬舎新書)』(幻冬舎)
著・編:元木昌彦『編集者の教室』(徳間書店)
川島蓉子『川島プロジェクト』(文藝春秋)
奥井智之『社会学の歴史』(東京大学出版会)
高橋敏夫『井上ひさし 希望としての笑い 角川SSC新書 (角川SSC新書)』(角川SSコミュニケーションズ)
名越康文『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書』(角川SSコミュニケーションズ)
坂井修一『ここからはじめる短歌入門 (角川選書)』(角川学芸出版)
村上春樹『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』(文藝春秋)
吉田修一『空の冒険』(木楽舎)
辻仁成『クロエとエンゾー』(小学館)
中森明夫『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮社)
ポール・オースター、柴田元幸『オラクル・ナイト』(新潮社)
ミランダ・ジュライ、岸本佐知子『いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)』(新潮社)
アリス・ホフマン、北條文緒『ローカル・ガールズ』(みすず書房)
ジークフリート・レンツ、松永美穂『黙祷の時間 (新潮クレスト・ブックス)』(新潮社)
小川軽舟『小川軽舟―ベスト100 (シリーズ自句自解 1)』(ふらんす堂)
内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房)
河谷史夫、小川哲生『酒と本があれば、人生何とかやっていける (本に遇う)』(彩流社)
千葉聡『飛び跳ねる教室』(亜紀書房)
四方田犬彦『人、中年に到る』(白水社)
高橋秀実『おすもうさん』(草思社)
レイモンド・チャンドラー、村上春樹『ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11)』(早川書房)
齋藤孝『15分あれば喫茶店に入りなさい。』(幻冬舎)
小宮山悟『「まわり道」の効用――画期的「浪人のすすめ」 (講談社+α新書)』(講談社)
ロベール・ドアノー、堀江敏幸『不完全なレンズで―回想と肖像』(月曜社)
伊澤多喜男『家族が幸せになる家がほしい』(WAVE出版)
柴崎友香『よそ見津々』(日本経済新聞出版社)
柴崎友香『寝ても覚めても』(河出書房新社)
よしもとばなな『もしもし下北沢』(毎日新聞社)
『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』
AMAZON で見つけて以来気になっていた本、
とうとう実物を見た。読みたいなぁ。
『オラクルナイト』オースターを、
柴田訳で読める幸せ。