朝な夕なに
バイト前にやっている本屋さんを発見。
文教堂飯田橋店は朝9時から。
東京人のバックナンバーなんかも置いてある。
やるな。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
『ザ・東京さんぽ―昭和な東京を歩く (散歩の達人エリア版MOOK)』(交通新聞社)
『東京人 2008年 11月号 [雑誌]』(都市出版)
吉川潮『戦後落語史 (新潮新書)』(新潮社)
『東京人 2008年 11月号』、特集は「そば」。
出たときは、見逃していたのかなぁ。
読了。
高田靖久『「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい! (DO BOOKS)』(同文舘出版)
南陀楼綾繁『一箱古本市の歩きかた (光文社新書)』(光文社)
これから先、街の中心地に小さいながらも個性的な新刊書店や古本屋が戻ってくる可能性は、残念ながら低いかもしれない。しかし、地方のそれぞれの町でブックイベントが盛んになれば、そこに参加した人が本に関する新しい動きをはじめることは充分に考えられる。その中の誰かが、ぼくたちが想像しなかったようなカタチで、本屋さんをはじめることもあるかもしれない。そうやって、ブックイベントというお祭りが、日常的な本との付き合い方を変えていけばいい。(p.300)
バイト後、奥沢図書館に本を返しに行った。
その後、自由が丘まで歩いて、ブックファーストに。
コンピュータ書は、ないのね。