季節と記憶と混乱と

BRUTUS (ブルータス) 2010年 1/15号 [雑誌]


夏に図書館に予約していた本が入った、
という連絡が来て、借りに行った。なんとなく、
D&DEPARTMENT の影響か、奥沢と九品仏とを混同していて、
奥沢駅を降りてから、どこにいるかわからない状態で、
あっちゃこっちゃ走り回ってしまった。猫町
なんとか、バイトに間に合う電車に乗れた。
いやー、妙なところにあるね、奥沢図書館。


借りた。
高田靖久『「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい! (DO BOOKS)』(同文舘出版)


気になる新刊。(既刊もあるデヨ)。
羽田美智子羽田美智子 私のみつけた 京都あるき (羽田美智子 私の京都あるき)』(集英社
一個人 (いっこじん) 2010年 01月号 [雑誌]』(ベストセラーズ


羽田美智子私のみつけた京都あるき』
羽田美智子って、けっこう好きだったな、と。
『一個人』特集は、「2009年度 発表!最高に面白い本大賞」。
書店員さんがわんさか出てきていろいろ言っている。
太宰治の特集なども。


購入。
BRUTUS (ブルータス) 2010年 1/15号 [雑誌]』(マガジンハウス)


表紙は、多部未華子。仕掛け表紙で、
めくった先の多部ちゃんも、かわいい。
特集は「本が人をつくる。」
松岡正剛幅允孝との対談、「読書地図の創り方」。
近藤良平も登場してます。


昨日の記事を、四谷書房さんに取り上げてもらってました。
http://d.hatena.ne.jp/yotsuya-shobo/20091214
四谷さん、「仕事と生活ライブラリー」のラインナップを紹介してます。
こういう、ちょっとしたメモの追加が、
読者の好奇心を育て広げるんだと思う。
相原一雅は、今はなき、オーガニック・カフェの。