置き去られた書名
「気になる新刊」は、ケータイにメモするのだが、
たまーに、いつメモしたのか分からない書名を見つける。
今日も、一冊、「青春失恋記」とある。
bk1じゃ、ヒットしない。Googleでみて、分かった。
6月15日のブックオフ池尻大橋店で、買わなかった一冊だ。*1
太田治子『青春失恋記 (新潮文庫)』(新潮社)
借りた本。
石原千秋『ケータイ小説は文学か (ちくまプリマー新書)』(筑摩書房)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
中筋純『廃墟チェルノブイリ Revelations of Chernobyl』(二見書房)
蒼井優『蒼井優 今日、このごろ。』(宝島社)
宮沢和史『足跡のない道』(マガジンハウス)
小林紀晴『十七歳』(日本放送出版協会)
吉田修一『さよなら渓谷』(新潮社)
堀江敏幸『回送電車 (中公文庫)』(中央公論新社)
笹野高史『待機晩成 日本一の脇役が語る人生の美学』(ぴあ)
矢作俊彦『傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを』(講談社)
小宮一慶『ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書)』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
勝間和代『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
天内大樹、大橋完太郎、萱野稔人、染谷昌義、東辻賢治郎、平倉圭、本間淳、柳沢田実『ディスポジション:配置としての世界―哲学、倫理、生態心理学からアート、建築まで、領域横断的に世界を捉える方法の創出に向けて』(現代企画室)
『Cut (カット) 2008年 07月号 [雑誌]』(ロッキング・オン)
『Cut』 特集は、「蒼井優は何が違うのか?」。
*1:笑って生きよう。:http://d.hatena.ne.jp/tori810/20080615