新旧とりどり
文春文庫、好きですよ。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
安野モヨコ『脂肪と言う名の服を着て-完全版 (文春文庫)』(文藝春秋)
宇都宮直子『浅田真央―age 15‐17 (文春文庫)』(文藝春秋)
川上弘美『真鶴 (文春文庫)』(文藝春秋)
土屋賢二『貧相ですが、何か? (文春文庫)』(文藝春秋)
瀬尾まいこ『強運の持ち主 (文春文庫)』(文藝春秋)
美智子『橋をかける (文春文庫)』(文藝春秋)
勝間和代、藤巻幸夫『勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」~自分ブランドで課題克服(NHK出版生活人新書)』(日本放送出版協会)
黒薮哲哉『「押し紙」という新聞のタブー―販売店に押し込まれた配達されない新聞 (宝島社新書 301)』(宝島社)
保坂隆『平常心の鍛え方 (ベースボール・マガジン社新書)』(ベースボールマガジン社)
ロバート・ホワイティング、芝山幹郎『新・イチロー伝説 (ベースボール・マガジン社新書)』(ベースボールマガジン社)
青砥恭『ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書)』(筑摩書房)
新刊に引っ張られて、既刊にも目が行く。
文庫売り場、がんばれ!