旅の始まり
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
長新太『ブリキのおまるにまたがりて』(河出書房新社)
木股知史『画文共鳴―『みだれ髪』から『月に吠える』へ』(岩波書店)
永作博美『やうやう 永作博美』(リトル・モア)
村上春樹、佐々木マキ『ふしぎな図書館 (講談社文庫)』(講談社)
荒木経惟『東京愛情』(ポプラ社)
小松成美『信じるチカラ』(ポプラ社)
横浪修『なんのけない』(新風舎)
野中柊『フランクザッパ・ア・ラ・モード (ちくま文庫)』(筑摩書房)
日経アーキテクチュア『巨匠の残像』(日経BP社)
高橋祥友『自殺のサインを読みとる 改訂版 (講談社文庫)』(講談社)
中島義道『人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)』(筑摩書房)
『ブリキのおまるにまたがりて』は、先日、
cow books にて、連れが断念した一冊。タイミング。
実は、ナカニシヤ出版の『人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ』を、
読んでました。高校生の頃だったかしら。どんな高校生だ。
購入。ブックオフ246三軒茶屋店にて。
戸田覚『探すウルトラ技術 (講談社プラスアルファ新書)』(講談社+α新書)
車中のとも。行き。
細谷功『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』(東洋経済新報社)
車中のとも。帰り。
ジャック・ケルアック、青山南『オン・ザ・ロード (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-1)』(河出書房新社)
旅が、始まってしまった。
ぬおー、アメリカを自動車で旅したい!