末永く、吉。
ゆうべ読了。
岡崎武志『古本病のかかり方 (ちくま文庫)』(筑摩書房)
購入。友朋堂書店吾妻本店。
内田樹、平川克美『東京ファイティングキッズ (朝日文庫 う 15-1)』(朝日新聞社出版局)
今年も始まりました。
久々でしたが、いい本屋ですね、友朋堂。
こういう本屋さんでこそ、お金を落としていかねばです。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
植田実『都市住宅クロニクルI』(みすず書房)
植田実『都市住宅クロニクル II』(みすず書房)
小島信夫『アメリカン・スクール (新潮文庫)』(新潮社)
川島隆太『現代人のための脳鍛錬 (文春新書)』(文藝春秋)
なんと、『アメリカン・スクール』が復刊。
新しく、保坂和志の解説が収録。
学生時代、日本文学の講義のテキストで買いました。
表題作だけ読んだような。結局あの授業、単位もらったんだっけか?
購入。ブックオフつくばテクノパーク桜店。
水島新司『球道くん 5 球道の挑戦 (スーパー・ビジュアル・コミックス)』(小学館)
水島新司『球道くん 6 ついにきたぜ!!甲子園 (スーパー・ビジュアル・コミックス)』(小学館)
水島新司『球道くん 8 青田野球部鬼仏 (スーパー・ビジュアル・コミックス)』(小学館)
角田光代『だれかのいとしいひと (文春文庫)』(文藝春秋)
三谷宏治『観想力 空気はなぜ透明か』(東洋経済新報社)
茂木健一郎、町田康、金森穣、山下洋輔、立川志の輔、荒川修作『芸術の神様が降りてくる瞬間』(光文社)
『球道くん』、迷った挙句購入に踏み切った5巻は、
ダブりでした。無念じゃ。まあ、105円だから、いっか。(慰め)
光代も105円。単行本は500円でした。ラッキーでしたね!
おみくじ引いたら、末吉でした。
連れも、末吉。末吉どーし。