さとう@佐藤。。。

佐藤可士和の超整理術


気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
鐸木能光『シンプルに使うパソコン術―傑作フリーソフトでつくる快適環境 (ブルーバックス)』(講談社
シブヤ大学シブヤ大学の教科書』(講談社
小学館辞典編集部『句読点、記号・符号活用辞典。』(小学館
杉本信行大地の咆哮(ほうこう) (PHP文庫)』(PHP研究所
宝彩有菜始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)』(光文社)
内田樹平尾剛合気道とラグビーを貫くもの 次世代の身体論 (朝日新書 64)』(朝日新聞社
東京青空カフェ―空カフェ、庭カフェ、水辺カフェ…。東京ウォーカーが選んだ最新“気持ちいい”カフェ全123軒 (ウォーカームック―Walker’s Style (No.81))』(角川クロスメディア
角田光代庭の桜、隣の犬 (講談社文庫)』(講談社
石川勝敏『コンビニでは、なぜ8月におでんを売り始めたのか (扶桑社新書)』(扶桑社)
柴田元幸:編著『文字の都市―世界の文学・文化の現在10講』(東京大学出版会
川島蓉子『フランフランの法則』(東洋経済新報社
谷山雅計『広告コピーってこう書くんだ!読本』(宣伝会議
佐藤可士和佐藤可士和の超整理術』(日本経済新聞出版社
佐藤悦子SAMURAI 佐藤可士和のつくり方』(誠文堂新光社
西村雄一郎『黒澤明 封印された十年』(新潮社)
青弓社編集部『森山大道とその時代 (写真叢書)』(青弓社
森山大道ハワイ』(月曜社


『大地の咆哮』、もう文庫化ですか、早いね。一年くらい。
『句読点、記号・符号活用辞典。』は、記号だけをとりあげて、
いろんな本での用例なんかが載ってて面白い。が、買うのはちょっと。
どんな人が買うんだろ。
『コンビニでは、なぜ8月におでんを売り始めたのか』ほんとにね。
いつごろから8月おでんって始まったんだろ。おいら、今年気づいたよ?
業界では、もうあたりまえっぽいこと書いてあったけども。
去年もやってた?8月おでん。
佐藤可士和の本が2冊、両方とても気になる。
佐藤悦子って、奥さんではないのかね?
佐藤姓は、たくさんいるからなぁ。


車中のとも。
永江朗インタビュー術! (講談社現代新書)』(講談社
また読んでます、ええ、またインタビューの真似事をするので。