神保町を、歩きたいよ、実際。
気になる新刊。
夏原武、田中森一『バブル』(宝島社)
生田哲『脳がめざめる食事 (文春文庫)』(文藝春秋)
野坂昭如『死刑長寿 (文春文庫)』(文藝春秋)
坪内祐三『文庫本福袋 (文春文庫)』(文藝春秋)
吉田修一『春、バーニーズで (文春文庫)』(文藝春秋)
阿久悠『夢を食った男たち―「スター誕生」と歌謡曲黄金の70年代 (文春文庫)』(文藝春秋)
川上弘美『おめでとう (文春文庫)』(文藝春秋)
購入。
『東京人 2008年 01月号 [雑誌]』(都市出版)
特集の最初の見開き、書肆アクセスの写真だ!
と思ったら、その先に、ナンダロウさんの、
アクセス閉店についての記事が。*1
永江朗による「神保町における古本ビジネス」、
遠藤諭の「神保町カレーベスト10」なども気になる。
書評ページでは小池昌代が村上春樹をテーマに。
ふう、また読んだ気になっちゃった!
『東京人』の神保町特集って、何回目だろね。
*1:ナンダロウアヤシゲな日々:id:kawasusu