脳と言える年末。
気になる新刊。
寺島実郎『脳力(のうりき)のレッスン〈2〉脱9.11への視座』(岩波書店)
茂木健一郎『それでも脳はたくらむ (中公新書ラクレ)』(中央公論新社)
川島隆太、泰羅雅登、中村克樹『オトナのための脳授業―ボクらの時代』(扶桑社)
神足裕司『5分で身につく! 超売れ筋ビジネス書101冊』(朝日新聞社)
清野由美『ほんものの日本人』(日経BP社)
山名宏和『大人の宿題―発想以前の発想法!』(サンマーク出版)
長谷川竹次郎、長谷川まみ、小泉佳春『父の有り難う』(主婦と生活社)
『ほんものの日本人』、白州正子、熊谷守一などを紹介。
帯には「決して真似しないでください」とある。できないよ。
『父の有り難う』、父から子へのプレゼントの写真。
金工作家ということでウルトラマンとかを彫りこんで(?)いた。
購入。ブックオフ祖師ヶ谷大蔵駅前店。
森田雄三『間の取れる人 間抜けな人 人づき合いが楽になる (祥伝社新書)』(祥伝社)
池谷裕二、糸井重里『海馬 脳は疲れない (新潮文庫)』(新潮社)
脳が気になっている。
ここ最近、慢性的に疲れている。
それをなんとかできるんじゃないかと思っている。
脳がなんとかしてくれるんじゃないかと。
で、もぎっちとか、それっぽい新書とかに、
ふらふらと手を伸ばしている。
伸ばしてみるもののの、読む時間はほとんどない。
それより睡眠だ。目が覚めれば、朝。バイトに行く。
年末が、でーんと広がっている。