久しぶりに吉祥寺に行った。 馴染みの古本屋は、跡形もなかった。*1 まったく、古本屋事情に疎くなったものよ。 車中のとも。 長嶋有『タンノイのエジンバラ (文春文庫 (な47-2))』(文藝春秋) 3作品め、「バルセロナの印象」に突入。 妻が出てくる。また…
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