酔いあたまで、読む。

名短篇―新潮創刊一〇〇周年記念 通巻一二〇〇号記念 (SHINCHOムック)


車中のとも。
荒川洋治世に出ないことば』(みすず書房
酔っ払っていたが、がんばって読む。
意外と読める。


名短篇―新潮創刊一〇〇周年記念 通巻一二〇〇号記念 (SHINCHOムック)』が登場した。(p.188)
そういえば、選者だったっけ。読みたいなぁ。