目の届くところに背表紙。
初狛江市立中央図書館。貸出券作成。
こないだ友人と話していて、
「図書館で借りるときは、読めなくともたくさん借りろ」
と、浦安であみだした仮説を披露したので、実践。
借りた本。
堀公俊『ファシリテーション入門 (日経文庫)』(日経文庫)
渡辺三枝子、平田史昭『メンタリング入門 (日経文庫)』(日経文庫)
高橋征義『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』(ソフトバンククリエイティブ)
海野弘『私の東京風景 (海野弘コレクション)』(右文書院)
大竹昭子『東京山の手ハイカラ散歩 (コロナ・ブックス)』(コロナ・ブックス、平凡社)
こんな本があったんだ、と思っても、すぐに忘れ去られてしまうもの。
2週間手元にあれば、ふと、ぱらぱらめくることもできるのです。
お金かかるわけでなし。その背表紙を、君の力に。
絶対に買うって決めてるホンは、先に読んじゃうと、
買うときに「モッタイナイ」って思っちゃうけどね。
車中のとも。
村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)』(新潮文庫)
ひさびさに、ブックファーストルミネ新宿2店。
気になった本。
岡本仁、岡本敬子『続・今日の買い物。』(プチグラパブリッシング)
岡尾美代子『Room talk 2』(筑摩書房)
トルーマン・カポーティ、安西水丸『真夏の航海』(ランダムハウス講談社)
阿部潔、成実弘至『空間管理社会―監視と自由のパラドックス』(新曜社)
安藤忠雄『ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)』(とんぼの本、新潮社)
昼過ぎからは雨が降っていた。
図書館に出かけた午前中は降ってなかったので、自転車。