生きてこすぉ

車中のとも。
足立倫行『1970年の漂泊 (文春文庫)』(文春文庫)


三島由紀夫の自殺についての文章がある。
あまり同時代の人のコメント?を読んだことがなかったから、
新鮮だった。しかし足立氏の表現から受けた印象は、
「三島の死の滑稽さ」だ。


ツタヤでCDを5枚借りてくる。
1550円のところを1000円。
550円の得だが、1000円の支出なのだよ?


今日は雨が降らなくてよかった。
新しい靴はまだ、買ってない。