2006-06-19から1日間の記事一覧

生きてこすぉ

車中のとも。 足立倫行『1970年の漂泊 (文春文庫)』(文春文庫) 三島由紀夫の自殺についての文章がある。 あまり同時代の人のコメント?を読んだことがなかったから、 新鮮だった。しかし足立氏の表現から受けた印象は、 「三島の死の滑稽さ」だ。 ツタヤで…