西日が心にしみる
やったー!
『東京人』の「同潤会アパート」を手に入れたよ!
知り合いの出ている芝居を見に中野へ。
劇場に行く途中にあった古本屋「まがじんはうす」に。
それほど欲しい本があるわけではなかったのだけれども、
購入した三冊は心にしみるものでありました。
『東京人』1994年2月号、特集「私説「東京一〇〇景」」
『東京人』1997年4月号、特集「同潤会アパート」
橋口譲二『それぞれの時―都市で暮らす一人の部屋 (新潮文庫)』(新潮文庫)
車中のともはこちら。
沢木耕太郎『深夜特急1?香港・マカオ? (新潮文庫)』(新潮文庫)
実は、これしか読んでなくて、(2)以降は未読。
この再読をきっかけに、さいごまで読みたいね。
気になる新刊。
永沢和義『ブログのもと―継続は成功への第一歩 (モダシンPresents)』(毎日コミュニケーションズ)
小森収『小劇場が燃えていた―80年代芝居狂いノート』(宝島社)
R25編集部『大人力がさりげなく身につくR25的ブックナビ (日経ビジネス人文庫)』(日経ビジネス人文庫)