本を買うという「仕事」、本屋さんにゆく

「本を売る」という仕事: 書店を歩く


グランフロントでコンドルズ「2018年ハローアゲイン」。
2歳児も6歳児も楽しんでくれただろうか。


下の子が寝てしまったから今日は無理かと思ったら、
妻からまさかの、「本屋さん行く?」で、エスカレーターをのぼる。


購入。紀伊國屋書店グランフロント大阪店。
ヘンリー・ヒッチングズ、浅尾敦則この星の忘れられない本屋の話』(ポプラ社
長岡義幸『「本を売る」という仕事: 書店を歩く』(潮出版社


結局ぜんぜんあべのおさめができなかったから、
Kさんが仕入れてくれているだろう「この星の・・・」を、
最初に見つけた横綱の平積みから買うことにした。
手に取ったら、どうしても今日、買いたくなって。
なんか、手触りとか、良くって。