楽しくしていて、オッケーです
ゆうべ、北村さんからメールが来ていて、
とても嬉しい気持ちになった。こちらから、
メールしなければならなかった!とは思わず、
ただただ、自分に向けられたことばを抱えて、
じっとしている。生きのびていける。
車中のとも。
アニカ・トール、菱木晃子『睡蓮の池―ステフィとネッリの物語』(新宿書房)
「ねえ、スヴェン。あたしがここで楽しくしているのは、間違っていると思う?パパとママにはろくに食べ物がないのに」(p.95)
11から13まで読んだ。
娘よ、心おきなく楽しみたまえ。
今年はじめてのお話し会。
気負いなく、気合いもそれほどでもなく、
それでも見知らぬおっさんの読む絵本を受け止めてくれる子どもたちに、
心を慰めてもらっていることは、ありがたいことです。
車中のとも。
アニカ・トール、菱木晃子『睡蓮の池―ステフィとネッリの物語』(新宿書房)
17、読んだ。
ステフィ、グッジョブ!
豊住書店で、チャリングクロス*1の続編を見つけて驚愕。
ヘレーン・ハンフ、恒松郁生『続・チャリング・クロス街84番地―憧れのロンドンをめぐる旅―』(雄山閣)
購入。ベニヤ書店。
伊藤比呂美『良いおっぱい悪いおっぱい 完全版 (中公文庫)』(中央公論新社)
*1:ヘレーン・ハンフ、江藤淳『チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本 (中公文庫)』(中央公論社)