明日は夜中に始まっている
TLに流れてくる「古典嘘八百」が気になっている。
シンゴジについてのツイートも、心なしか、
ネタバレかとヒヤリとするものが、
増えてきている気がする。
もう観たので、安心だけれども。
車中のとも。
片岡義男『日本語の外へ (角川文庫)』(角川書店)
しかし、成功したアメリカン・ビジネスマンの好ましい見本かというと、けっしてそんなことはない。良く言って変わり者のジャンルに彼は属する。アメリカの大統領の器ではない。(p.191)
トランプマンのことかと思ったが、
もっと昔の話であった。
ゆうべ、洗濯機が止まるまでと思って歯みがきしながら、
『本の雑誌』の吉野朔実追悼号*1を読んで気持ちを盛り上げることに成功したので、
『吉野朔実は本が大好き』を買ってきた。がんばった。かばん、重い。
購入。
吉野朔実『吉野朔実は本が大好き (吉野朔実劇場 ALL IN ONE)』(本の雑誌社)
車中のとも。
片岡義男『日本語の外へ (角川文庫)』(角川書店)
片岡さんに、2016年現在の、ヒラリー・ロダム・クリントンの髪型について聞いてみたい。
気になる新刊。
ルイス・キャロル、鴻巣友季子、芦田川祐子『ルイス・キャロル ポケットマスターピース 11 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)』(集英社)
塩田武士『罪の声』(講談社)
魔夜峰央『スピリチュアル漫画家!』(PHP研究所)
『ルイス・キャロル ポケットマスターピース11』、もう11巻目なのか。
アリスも新訳なのかしら、気になる。解説とか読んだけど、分からなかった。
夜、とつぜんの腹痛に悶絶しながら、
トイレで「古典嘘八百」のツイートを開始。
端からぜんぶ攻略してやろうとひそかに決意。