誰かのため、わたしのため?

読了。
杉田明子、佐藤剛史中高生のための「かたづけ」の本 (岩波ジュニア新書)』(岩波ジュニア新書)


これは比較的「中高生のための」という姿勢がはっきりとしていて、
良かった。はっきりと「誰かのため」に書かれた本は、
その「誰か」に自分を当てはめやすい気がする。


「付録」の親子向けの章も、大人(親)に嬉しい。