本屋さんでニッポンに出会う旅

ほんとうのニッポンに出会う旅


予約していた本を借りに出勤前に図書館。
気になっていた中公文庫の『世界史』*1について、
朝日新聞の書評を確認する。*2


借りた。
中川素子、吉田新一、石井光恵、佐藤博一『絵本の事典』(朝倉書店)
野上暁『越境する児童文学―世紀末からゼロ年代へ』(長崎出版)


『絵本の事典』は、でかい、重い。
確かに禁帯出にしておくべき本かも。
いや、ありがたくお借りします。


気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
ひこ・田中ふしぎなふしぎな子どもの物語 なぜ成長を描かなくなったのか? (光文社新書)』(光文社)
野村諸『ドイツの子どもの本―大人の本とのつながり』(白水社
木村俊介『料理の旅人』(リトル・モア
藤本智士『ほんとうのニッポンに出会う旅』(リトル・モア


『ほんとうのニッポンに出会う旅』は、雑誌『Re:s』から出来た本。
気になる。