ウルトラマンをもう一度
東逗子にある古書店「海風舎」にようやく潜入。
いつ行っても、シャッターが閉まっていたからね。
欲しいな、と思う本は何冊もあったのだが、
買うに至らず。無念。
購入。アニール東逗子店。
講談社パートワーク編集部『ウルトラ怪獣DVDコレクション(1) (講談社シリーズMOOK)』(講談社)
『SPUR (シュプール) 2011年 10月号 [雑誌]』(集英社)
『PEN』の特集*1と、情報考学*2で、
どうしても欲しくなってしまって購入。帰ってすぐ、
妻と鑑賞。いいね、イデ隊員!
あれはいつごろのことだったか、夏休みになると、
TBSで昼間にやってたウルトラマンの再放送を、
熱心に見ていたものだ。ゾフィーの出てくる回が見たい。
あと、ヒッポリト星人にウルトラ兄弟がやられるのは、
リアルタイムで見た気もするのだが、年代的に、
合わないのかしらん。それももっかい見たいね。
夏は終わるが、ウルトラマンは終わらない。
ふと、鵜戸さんが女性であることに気づき、
ここまでの鵜戸さんの登場シーンを再確認する。
しばしば、こういうことがある。今回は、
比較的すんなりと総ざらいできたので、
よかった。
胃痛があっても空腹を覚えるのは、痛みを感じるところとは別腹だからですと説明してくれたのは鵜戸さんだったが、実際、胃薬を飲んでいる状態での彼女の食べっぷりからすると、それも真実だと思えてくる。(p.233)(本文は傍点)
*1:『Pen (ペン) 2011年 9/1号 [雑誌]』(阪急コミュニケーションズ)
*2:情報考学 Passion For The Future:http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/08/dvd1.html