ほんや(ひらがな)
車中のとも。
内田樹、平川克美『東京ファイティングキッズ (朝日文庫 う 15-1)』(朝日新聞社)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
宮川明『脳が冴える!朝1分勉強法』(アスコム)
反町勝夫『士業再生―士業が変われば、日本が変わる。』(ダイヤモンド社)
『月刊 リベラルタイム 2009年 12月号 [雑誌]』(リベラルタイム出版社)
NHK 「プロフェッショナル」制作班『ディレクターズ ノート もうひとつのプロフェッショナル』(光文社)
宇都出雅巳『ついつい止まってしまう人のための高速回転仕事術』(あさ出版)
津野海太郎『したくないことはしない』(新潮社)
石田千『平日』(文藝春秋)
西村幸祐、杉原志啓『イチローと村上春樹は、いつビートルズを聴いたのか――サブカルチャーから見た戦後日本』(PHP研究所)
ナガオカケンメイ『ナガオカケンメイとニッポン』(創美社)
鎌田實『言葉で治療する』(朝日新聞出版)
西田俊也『笑いの果てまでつれてって』(徳間書店)
小林紀晴『昨日みたバスに乗って』(講談社)
内藤みか、安達瑶、新城カズマ、小林正親、渡辺やよい、吉井春樹、泉忠司、黒崎薫、枡野浩一、円城塔(収録順)『Twitter小説集 140字の物語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
群ようこ『三人暮らし』(角川書店(角川グループパブリッシング))
朝倉かすみ『静かにしなさい、でないと』(集英社)
古田敦也『「優柔決断」のすすめ (PHP新書)』(PHP研究所)
カツヤマケイコ『京都タワーで朝風呂を―千年の都は発見がいっぱい!』(双葉社)
『Kyoto street book―通りを楽しむ、京都街本 (えるまがMOOK ミーツ・リージョナル別冊)』(京阪神エルマガジン社)
『月刊 リベラルタイム 2009年 12月号』
特集は「「書店統合」始まる!」
往来堂書店の笈入建志店長は記事中小書店について。
他に吉祥寺BOOKSルーエ、高遠ブックフェスのことなど。
『ナガオカケンメイとニッポン』このシリーズ、
出版社が変わっても装丁に統一感があるのがいい。
『昨日みたバスに乗って』これは小説なのか?
「みた」がひらがななのが、気になる。こだわり?
『三人暮らし』装画がすてき。
『京都タワーで朝風呂』僕も、ときどき行く。