本屋をあきらめない
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
中村俊輔『夢をかなえるサッカーノート』(文藝春秋)
川上弘美『此処彼処 (新潮文庫)』(新潮社)
齋藤孝『偏愛マップ―ビックリするくらい人間関係がうまくいく本 (新潮文庫)』(新潮社)
フィッツジェラルド、小川高義『グレート・ギャッツビー (光文社古典新訳文庫)』(光文社)
内田樹『こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫)』(文藝春秋)
斎藤美奈子『誤読日記 (文春文庫)』(文藝春秋)
勝俣州和『笑いの神様の子供たち (小学館文庫)』(小学館)
みうらじゅん『さよなら私』(講談社)
スチュアート・ケリー、金原瑞人、野沢佳織、築地誠子『ロストブックス』(晶文社)
千野帽子『読まず嫌い。』(角川書店(角川グループパブリッシング))
田中栞『書肆ユリイカの本』(青土社)
太田治子『明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子』(朝日新聞出版)
いしいしんじ、ほしよりこ『赤ずきん (おはなしのたからばこ1)』(フェリシモ)
ほしよりこ『きょうの猫村さん 4』(マガジンハウス)
南陀楼綾繁『老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告』(幻冬舎メディアコンサルティング)
荒川洋治、関川夏央、高橋源一郎、平田オリザ、加藤典洋『ことばの見本帖 (ことばのために 別冊)』(岩波書店)
杉浦貴美子『壁の本』(洋泉社)
川浦良枝『しばわんこ 和のお道具箱』(白泉社)
堀江貴文、西村博之『「なんかヘンだよね…」 ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間』(集英社)
佐々木正悟『仕事脳を強化する記憶HACKS(ハック) ~ITツールを駆使して”第2の脳”を使いこなせ! (デジタル仕事術シリーズ)』(技術評論社)
小原瑞穂『リクルート式 1人1000万の利益を生む人の創り方』(PHP研究所)
保田武宏『志ん生の昭和 (アスキー新書 121)』(アスキー・メディアワークス)
茂木健一郎、関根勤『妄想力 (宝島社新書 299)』(宝島社)
日経デザイン『デザイン・リサーチ・メソッド10』(日経BP社)
山口照美『企画のネタ帳 30キーワードで楽々ネタ出し!』(阪急コミュニケーションズ)
佐藤可士和、川上未映子、松任谷正隆、大宮エリー、藤村忠寿、FROGMAN、石川光久、堤幸彦『劇的クリエイティブ講座』(イースト・プレス)
『PLANETS vol.6』(発行人:宇野常寛)*1
「世界の歴史」編集委員会『もういちど読む山川世界史』(山川出版社)
五味文彦、鳥海靖『もういちど読む山川日本史』(山川出版社)
毛利嘉孝『ストリートの思想 転換期としての1990年代 (NHKブックス)』(日本放送出版協会)
『グレート・ギャッツビー』また出たのか、新訳。
俺らの時代は、ギャッツビーといえば、
「栄ちゃんにシュッ」だよね。
『書肆ユリイカの本』田中栞は、
『古本屋の女房』の。
『赤ずきん』いしいしんじに、ほしよりこ。
すげー!ビニールかかってて中は見れず。
『老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告』
書籍の新聞広告の本なんて、渋いねー!
と思ったら、ナンダロウさんの本だった。
こいつぁ、渋いよー。
『PLANETS vol.6』特集は「お笑い批評宣言」。
『もういちど読む山川世界史』うっかり、買ってしまいそうになった。
借りた。そして読了。
NHK「わたしはあきらめない」制作班、KTC中央出版『志村けん―わたしはあきらめない』(KTC中央出版)