この人、誰だっけ?
本を返しに、朝図書館。
『AERA』の表紙の女が知ってる人のようで、
気になる。大体、知ってそうで名前のわからない顔、
ってのは気になる。女性誌の中吊り広告には、
すべて、表紙のモデルの名前を明記してほしい。
ちなみに上の女性は椎名林檎でした。
購入。
小山龍介『整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣』(東洋経済新報社)
店頭で知りました。出たばかりっぽい。
新刊を本屋さんで初めて知って即買いってのは、非常にうれしい。
「なにー!こんなん出たのかー!」っていう。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
『渋カフェ―憩いの全112軒 (散歩の達人テーマ版MOOK)』(交通新聞社)
堀井和子『紙との時間 a.b.c』(筑摩書房)
雑貨カタログ編集部『東京・神奈川 雑貨を探して てくてく散歩―原宿・表参道・青山/目黒通り/自由が丘/恵比寿・代官山/吉祥寺/谷中・根津・千駄木/横浜/湘南 (雑貨カタログ特別編集) (主婦の友生活シリーズ)』(主婦の友社)
奥山貴宏『31歳ガン漂流 (ポプラ文庫)』(ポプラ社)
夏目房之介『本デアル』(毎日新聞社)
沼正三『異嗜食的作家論』(現代書館)
スティーヴ・ロペス、入江真佐子『路上のソリスト』(祥伝社)
三谷幸喜、清水ミチコ『かみつく二人』(幻冬舎)
三角みづ紀『骨、家へかえる (講談社Birth)』(講談社)
山崎ナオコーラ、荒井良二『モサ (ダ・ヴィンチブックス)』(メディアファクトリー)
角田光代『水曜日の神さま』(幻戯書房)
朝倉かすみ『玩具の言い分』(祥伝社)
『京都の迷い方』(京阪神エルマガジン社)
ゆでたまご(嶋田隆司、中井義則)『生たまご ゆでたまごのキン肉マン青春録』(エンターブレイン)
南部ヤスヒロ『じみへん倫理教室』(小学館)
渋谷直角『定本コロコロ爆伝!! 1977-2009 ~ 「コロコロコミック」全史』(飛鳥新社)
手塚眞『手塚治虫 知られざる天才の苦悩 (アスキー新書 111)』(アスキー・メディアワークス)
橋本治『大不況には本を読む (中公新書ラクレ)』(中央公論新社)
松田哲夫『「王様のブランチ」のブックガイド200 (小学館101新書)』(小学館)
村上知紀、手崎佳充『ウェブ解析力 ROI(投資対効果)を最大化するアクセス解析の実践的ノウハウ90』(翔泳社)
太田滋『WebPRのしかけ方 ――広告だけに頼らなくても、モノは売れる。』(インプレスジャパン)
内藤真一郎『コストをおさえてリピート客を増やす! 効率3倍アップのニッチメディア広告術』(ダイヤモンド社)
杉野幹人、内藤純『コンテキスト思考』(東洋経済新報社)
神田昌典『全脳思考』(ダイヤモンド社)
ジェーン・フルトン・スーリ、IDEO、森博嗣『考えなしの行動?』(大田出版)
橘玲『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』(講談社)
佐々木正悟『残業ゼロの「1日1箱」仕事術』(中経出版)
桃山透『残業がイヤなら朝ひと駅歩きなさい! 出勤前15分の習慣で効率アップ』(かんき出版)
加藤俊徳『脳はこの1冊で鍛えなさい』(致知出版社)
梅田望夫『シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代』(中央公論新社)
小山登美夫『小山登美夫の何もしないプロデュース術』(東洋経済新報社)
高井尚之『日本カフェ興亡記』(日本経済新聞出版社)
『わたしのお店のはじめかた。 ~人気店に学ぶ雑貨店&カフェ開業BOOK~』(毎日コミュニケーションズ)
『雑貨を探して てくてく散歩』Amazon でのタイトルが、
昔の無骨なSEO対策みたいなことになってる。
『本デアル』
祖父江慎が本文のデザインもしているみたいだが、
これは、正直、ちょっと読みにくくないですか。
著者が遅読だから、読者にもゆっくり読め、ということか。
『かみつく二人』三谷幸喜、清水ミチコのコンビも、
三冊目かな。ラジオ、まだ聞いたことないんだな。
『水曜日の神さま』角田光代のエッセイ、
幻戯書房で2冊目。1冊目は『何も持たず存在するということ』。
『京都の迷い方』京阪神エルマガジン社がんばれ!
木村衣有子、山本善行、堀部篤史(恵文社一乗寺店店長)など。
堀部さんは、自身の日記でも書いてたのね。*1
『生たまご』初めて顔を見たが、嶋田隆司って、
王子スグルの顔に似てませんか?
『考えなしの行動?』ビジネス書なのかしら、
かなり素敵な装丁です。
*1:2009-05-15 京都の迷い方:http://d.hatena.ne.jp/keibunsha/20090515