せめて気になる新刊のメモ
一月以上前の日記を書く意味は、あるのかしら。
気になる新刊のメモが残っているので、
気休めに。ああ、気休めに。
この日は、青山ブックセンター六本木店に行ったのだ。
それは、覚えています。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
小西康陽『ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008』(朝日新聞社)
高橋宣行『博報堂スタイル』(PHP研究所)
北山耕平『雲のごとくリアルに 青雲編 長い距離を旅して遠くまで行ってきたある編集者のオデッセイ (P‐Vine Books)』(ブルース・インターアクションズ)
宣伝会議『Webドメインマーケティング―ヒットの裏にはオリジナルドメインがあった! (Business books)』(宣伝会議)
内田広由紀『共感力でヒットをねらえ―ベストセラーの秘密 (デザインハンドブックシリーズ)』(視覚デザイン研究所)
三浦展、スタンダード通信社『日本溶解論―この国の若者たち』(プレジデント社)
勝間和代『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
城繁幸『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)』(筑摩書房)
清水義範『早わかり世界の文学―パスティーシュ読書術 (ちくま新書)』(筑摩書房)
土井隆義『友だち地獄 (ちくま新書)』(筑摩書房)
前田塁『小説の設計図(メカニクス)』(青土社)
斎藤環『アーティストは境界線上で踊る』(みすず書房)
鈴木謙介『ウェブ社会の思想 〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス)』(日本放送出版協会)