それぞれにクロニクル

購入。
『b * p (ビーピー) 8 2009年 09月号 [雑誌]』（小学館）
特集は「レッツ、村上春樹。（やれやれ）」
内田樹による「村上春樹クロニクル講義」や、
坪内祐三による「村上春樹の次に読むべき本」紹介など。
そのほか、近藤良平の旅についてのインタビューも。
ポルトガル旅行時の写真が、わ、若い！誰だ？

気になる新刊。（既刊もあるデヨ）
寺田和正『3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい』（サンマーク出版）
久恒啓一『KOKOROZASHI 志』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）
小熊英二『1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景』（新曜社）
安野光雅、半藤一利『三国志談義』（平凡社）
竹内薫『脳は「罠」をしかけてる! あなたを変える発想ミステリーツアー』（東京書籍）
内田樹『下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)』（講談社）
佐藤亜紀『外人術―大蟻食の生活と意見 欧州指南編 (ちくま文庫)』（筑摩書房）
鴻上尚史『「空気」と「世間」 (講談社現代新書)』（講談社）
堀井憲一郎『落語論 (講談社現代新書)』（講談社）
島田雅彦『徒然草in USA―自滅するアメリカ堕落する日本 (新潮新書)』（新潮社）
佐々木敦『ニッポンの思想 (講談社現代新書)』（講談社）
竹田青嗣『中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ (ちくまプリマー新書)』（筑摩書房）
宮台真司、香山リカ『少年たちはなぜ人を殺すのか (ちくま文庫)』（筑摩書房）
大平光代『今日を生きる』（中央公論新社）
末井昭『純粋力』（ビジネス社）
都甲幸治『偽アメリカ文学の誕生』（水声社）
青山南、長崎訓子『旅するアメリカ文学 名作126』（アクセス・パブリッシング）
柴田元幸『モンキービジネス 2009 Summer vol.6 箱号』（ヴィレッジブックス）
永江朗『本の現場―本はどう生まれ、だれに読まれているか』（ポット出版）
那須アルパカ牧場『スマイル☆アルパカ』（建築資料研究社）
篠山紀信、坂東玉三郎『完全保存版 ザ歌舞伎座』（講談社）