装丁・装丁・装丁
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
天野慶『ウタノタネ―だれでも歌人、どこでも短歌』(ポプラ社)
C・N・アディーチェ、くぼたのぞみ『アメリカにいる、きみ (Modern&Classic)』(河出書房新社)
川本三郎『東京暮らし』(潮出版社)
中村メイコ、神津カンナ『メイコとカンナのことばの取説』(亜紀書房)
紺野登『知識デザイン企業』(日本経済新聞出版社)
平岡正明『シュルレアリスム落語宣言』(白夜書房)
澤口留美『モテ写 キレイに見せるポージング』(アスキー)
大野左紀子『アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人』(明治書院)
森達也『視点をずらす思考術 (講談社現代新書 1930)』(講談社)
速水健朗『自分探しが止まらない (SB新書)』(ソフトバンククリエイティブ)
永崎一則『聴き上手 (PHP新書)』(PHP研究所)
川相昌弘『勝つための言葉 (ロング新書)』(ロングセラーズ)
河合隼雄『大人の友情 (朝日文庫 か 23-8)』(朝日新聞社)
『ウタノタネ』うたた寝みたいで、いいタイトル。
『東京暮らし』装丁がいいですね。にしても、
ズバリなタイトル。意外と同一タイトル本はないみたいだ。
『知識デザイン企業』装丁は素敵、何の本かはよくわからなかった。
速水健朗は「【B面】犬にかぶらせろ!」*1の運営者でした。
『勝つための言葉』。「送りバント、成功!」(←言ってみた)
読了。
村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)』(講談社)
*1:【B面】犬にかぶらせろ!」:id:gotanda6