おうい鎌倉
午前中に、病院へ行ったり、
ソファを組み立てたり。朝、きちんと起きると、
一日が長く使えて嬉しい。日も長くなったし。
休日も、しゃきしゃきと暮したいものです。
購入。
『散歩の達人 2011年 06月号 [雑誌]』(交通新聞社)
特集は「鎌倉・江ノ電」です。かなり隅々まで、
鎌倉にちなんだ記事がぎっしりでお得な気分。
連載「さんぽ旅」の湯河原も気になる。
借りた。逗子市立図書館。
『一生使える道具を選ぶ。 (ていねいに、くらす)』(主婦と生活社)
『重曹+ナチュラル素材 安心!きれいな!暮らしのレシピ253』(学習研究社)
鹿島茂『あの頃、あの詩を (文春新書)』(文藝春秋)
なんとなく、山村暮鳥の詩が読みたいと思ったら、
『あの頃、あの詩を』に入っていて、借りた。
老子が出てくるやつは、入っていなかったけど、
おうい雲よ、ってやつがあったから、よし。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
伊藤まさこ『伊藤まさこの雑食よみ 日々、是、一冊。』(メディアファクトリー)
伊藤まさこ『松本十二か月』(文化出版局)
岩崎元郎『山で失敗しない10の鉄則 (文春新書)』(文藝春秋)
渡邊大門『戦国誕生 中世日本が終焉するとき (講談社現代新書)』(講談社)
管啓次郎、小池桂一『野生哲学──アメリカ・インディアンに学ぶ (講談社現代新書)』(講談社)
寺澤芳男『スピーチの奥義 (光文社新書)』(光文社)
開一夫『赤ちゃんの不思議 (岩波新書)』(岩波書店)
みうらじゅん『マイ仏教 (新潮新書)』(新潮社)
長嶋有『ぼくは落ち着きがない (光文社文庫)』(光文社)
『伊藤まさこの雑食よみ 日々、是、一冊。』
オールカラー、本の紹介など。気になる。