忘れない、諦めない、かたじけない。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
角田光代『福袋』(河出書房新社)
井上荒野『夜を着る』(文藝春秋)
中原昌也『ニートピア2010』(文藝春秋)
桜井章一、甲野善紀『賢い身体 バカな身体』(講談社)
徳岡孝夫『「民主主義」を疑え!』(新潮社)
ミラン・クンデラ、西永良成『存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)』(河出書房新社)
村上香住子『巴里ノート―「今」のパリをみつめつづけて』(文藝春秋)
宮本映子『ミラノ 朝のバールで』(文藝春秋)
浜田寿美男、奈良女子大学子ども学プロジェクト『赤ずきんと新しい狼のいる世界―「子ども学」構築のために』(洋泉社)
若井おさむ『生きのびろ!若井おさむの機動戦士ガンダム名言集』(双葉社)
川渕圭一、100%ORANGE『東大の国語力 ~よみがえれ!呼び覚ませ!! 失われた読解力~』(イースト・プレス)
多田容子『自分を生かす古武術の心得 (集英社新書 429H)』(集英社)
春日武彦『問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書)』(光文社)
山形浩生『要するに (河出文庫)』(河出書房新社)
加瀬恵子『プロが教える年収300万でも表参道に家を買う―財産を作れる人作れない人』(幻冬舎)
デルフォニックス『デルフォニックス 文房具の本』(パルコ)
新井敏記『Coyote No.25 特集:モン・ブランへ。』(スイッチパブリッシング)
『福袋』もう、どんどん新刊が出るので、
追いかけるの諦めてます。トラックを走る彼女を、
スタジアムから眺めるだけです。
『存在の耐えられない軽さ』これも、未読。
まだ『オン・ザ・ロード』の途中だが。
こっちは、諦めずに走りきらなきゃ!
『巴里ノート』『ミラノ朝のバールで』、
並んで置いてあって装丁も似てるのですが、
なにか新シリーズなのかしら。手にとってないから、
ちょっと不明。
『東大の国語力』、100%ORANGEの挿絵もあり。
はまぞう、ちゃんと100%ORANGEもクレジットしている。
たまにはやるな、はまぞうよ。しかし「%」が半角だと、
「100%ORANGE」にリンクしちゃうんだよね。
俺は、全角派だから、こっち。「100%ORANGE」。
『デルフォニックス文房具の本』文房具屋さんの本。
渋谷のパルコとかに入ってるお店の。
『Coyote (コヨーテ)No.25 』ホンマタカシが、
モン・ブランで雪山写真撮ってます。
井上陽水・笑福亭鶴瓶の対談もあり。
車中のとも。
デイヴィッド・クンツ、畔上司『急がない!ひとりの時間を持ちなさい』(主婦の友社)
やー、やっぱりほっとするね、この本は。
忘れっぽいぼくは、もらったチョコを、
ケータイで撮影。もらったことくらい、覚えとけよな。