初めてのキモチ。
図書館で借りた本。
内田樹『「おじさん」的思考』(晶文社)
内田樹『期間限定の思想―「おじさん」的思考〈2〉』(晶文社)
内田樹『先生はえらい (ちくまプリマー新書)』(筑摩書房)
わー。借りまくってしまった!
車中のとも。
小山龍介『【超】WORK HACKS!(スーパー・ワークハック!)』(アスコム)
この本にも、内田樹のなまえが出てきましたよ。
イメージに込められた感情を受け取るにも、自分自身でその感情をすでに知っているということが重要になってきます。
(p.104)
「クール」をはきちがえてるところが、
あるんだな、たぶんぼくには。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
茂木健一郎、町田康、金森穣、山下洋輔、立川志の輔、荒川修作『芸術の神様が降りてくる瞬間』(光文社)
伊東乾『ケダモノダモノ 調教と傷心のアメリカ』(集英社)
岡本太郎『人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。』(イースト・プレス)
手塚治虫、谷川彰英『「いのち」と「こころ」の教科書』(イースト・プレス)