傘がある、ありまくる

汽車通学


傘を持っていって、持って帰ってきた。
降っていなけりゃ置き傘に、と思ってたのに。
臆病な、俺。


車中のとも。
小山龍介『【超】WORK HACKS!(スーパー・ワークハック!)』(アスコム


なぜそういうことが起こるのかわからないけど、「そういうこともあるのだ」とまず、記憶しておく。そのうち、いろいろと調べていくなかで、「ああ、そういえば、ああいうことがあったけど、これはこういう意味だったのか!」と、あとから理解できるのです。発見というのは常にそういう形で現れてきます。(p.43)


気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
池波正太郎山本一力おれっちの「鬼平さん」―池波正太郎「鬼平犯科帳」傑作選 (文春文庫)』(文藝春秋
内田樹街場のアメリカ論 (文春文庫)』(文藝春秋
柴門ふみあすなろ白書 上 (文春文庫 さ 25-7)』(文藝春秋
柴門ふみあすなろ白書 中 (文春文庫 さ 25-8)』(文藝春秋
柴門ふみあすなろ白書 下 (文春文庫 さ 25-9)』(文藝春秋
穂村弘絶叫委員会』(筑摩書房
佐野山寛太『追悼「広告」の時代 (新書y)』(洋泉社
加藤佳一『都バスで行く東京散歩 (新書y)』(洋泉社
久保田展弘『仏教の身体感覚 (ちくま新書)』(筑摩書房
中山康樹ビートルズとアメリカ・ロック史―フォーク・ロックの時代』(河出書房新社
齋藤孝軽くて深い 井上陽水の言葉』(角川学芸出版
別冊カドカワ 総力特集 井上陽水 カドカワムック 62483-33 (カドカワムック 330)』(角川マーケティング(角川グループパブリッシング))
矢野直美汽車通学』(メディアファクトリー


『別冊カドカワ 総力特集 井上陽水』出てたのか。
『汽車通学』共学への憧れと、恐れ。