横車
自転車は、撤去されたようだ。
撤去されたのは、たぶん二度目。
一度目は、いつだったか。浦安時代だ。
3000円かかるそうな。ま、しゃーないな。
問題は、16時までしかやってないこと。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
勢古浩爾『アマチュア論。』(ミシマ社)
派遣ユニオン、斎藤貴男『日雇い派遣―グッドウィル、フルキャストで働く (シリーズ労働破壊)』(旬報社)
青野慶久『ちょいデキ! (文春新書)』(文藝春秋)
瀬川晶司『後手という生き方―「先手」にはない夢を実現する力 (角川oneテーマ21)』(角川書店)
車中のとも。
本田直之『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)』(幻冬舎)
なんとなく、もう一回と思って持参したのだが、
ぜんぜん「読め」なかった。「見た」だけ。
でも、まあ、刺激的ではある。線が引けないのは、
きれいすぎるからか。一本、ひいちまえばいいのか。
自分の考え方が、「よくない」と言われることが、
ときどきある。以前は、よく父親とかに言われた。
直すべきなんだろうか。直した方が、生きやすいんだろう。
でも、直したくないことが、多い。
眠い。
寝よう。