戦うひとたち。

なるほどの対話 (新潮文庫)


読了。
谷川浩司復活 (角川文庫)』(角川文庫)
実力名人制での歴代名人という資料を見て、
名人になったのは数えるほどの棋士しかいないことを知る。
あと、なっても一期で終わったりね。


棋士というのは世の中に『いた方がよい』くらいの存在」という表現が、
印象的。(P.52)


車中のとも。
河合隼雄吉本ばなななるほどの対話 (新潮文庫)』(新潮文庫
村上春樹の名前が出てきた。『村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)』を、
読み直したくなったり。